人気焼酎蔵が造り出す、これが和の国のジン!!
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 宮崎 蔵 元 京屋酒造 度 数 47度 保存方法 常温・冷暗所 ■「油津吟・YUZUGIN」蔵のテロワール「油津」を「YUZU」と読み、「GIN」を「吟」と記しました。 厳選した9種類のボタニカルが織りなす、明るい洋の香りと奥ゆかしい和の香りがそれぞれの個性を発揮しながらも見事に融和し鼻をくすぐる、ぜひジントニックでお楽しみ頂きたいジンに仕上がっています。 ボタニカルには、胡瓜、柚子、山椒、日向夏など「和食」 の世界で親しまれてきた素材を使用。 ジンには欠かせないジュニパーベリーと合わせ、明るい洋の香りと奥ゆかしい和の香りがそれぞれの個性を発揮しながらも見事に融和し鼻をくすぐる。 焼酎は看板商品の「甕雫」と「空と風と大地と」を採用。 紅系甘藷の旨味と、強制的に熱を加えない・奪わない 「大甕仕込み製法」が叶える芳醇な味わいが、従来のジンにはない味の奥行を与えています。焼酎蔵 京屋酒造の挑戦 「なぜ、今、ジン なのか」 焼酎しか知らない私たちが一生懸命ジンを研究したら、手前味噌で恐縮ですが、弊社の焼酎製造技術の素晴らしさに、今更ながらですが、気づかせられた次第です。 日本独自の並行複発酵という伝統的醸造技術と100℃から低温での蒸留という斬新な蒸留技術で、世界でも最大級の蒸留酒市場であるGINに挑戦し、本格焼酎製造の技の素晴らしさを世界に知って欲しいという強い思いが湧いてきました。 国際市場で賞賛を浴びる個性ある世界各地のジンと共に、スーパープレミアムジンの市場を更に活性化出来れば本望です。 和と洋の新たなハーモニーで、九州の南端・日南市 油津から世界を目指したい。 商標 「油津吟 YUZU GIN」の由来 京屋酒造のテロワール「油津あぶらつ」を「YUZU」と。吟味して創ったという意味の「吟」を「GIN」(日本人は‘ぎん’と読むが、英語圏の人は‘じん’と読むであろう)とし、「油津吟 YUZU GIN」と命名しました。 使用したボタニカル ジュニパーベリー、柚子、山椒、生姜、きゅうり、ヘベス、日向夏、コリアンダーシード、グローブの9種類。 ヨーロッパのジンに想いを馳せ、漆黒のボトルにゆずをイメージさせる「ゆずの黄色」のワックスシールで封をし、京屋酒造の看板商品でもある、「甕雫」と「空と風と大地と」を使い、厳選の9種類のボタニカルを融合させました。 京屋酒造より