タンカレーは、1830年、チャールズ・タンカレーがロンドンのブルームズベリーでドライ・ジンの蒸留を始めたのがその起源。今までにない高品質のジンを造る」とい強い信念のもと、その夢を若干20歳で実現したチャールズ。彼の死後、蒸留所は彼の信念とともに息子に引き継がれ、以後、今日に至るまで変わらぬ製法で芸術的ともいえる味を守り続けています。世界で6人だけが知っているといわれる製法やレシピは門外不出。こだわり抜いたその味は、これまで数多くの賞に輝いています。 タンカレーの味を代表するドライジン。ビャクシン、コリアンダー、アンゼリカ、カンゾウといった高品質なボタニカル(香味植物)を伝統的な配合で用いることで、豊かで個性のある香味を醸し出しているのが特長です。辛口のすっきりした味わいが楽しめます。 タンカレー イギリス ジン 47.3% 750ml タンカレー・トニック フレッシュライムをカットして、ハイボールグラスに搾り、グラスの2/3程度まで氷を入れ、タンカレーを注いでトニックウォーターを加えれば、タンカレートニックの出来上がり。