クラフトジンの世界を変える、飲める香水★
「飲める香水」と称されるパリで唯一のクラフトジン、ディスティレリ・ド・パリ。 香料の高級産地レユニオン島の新鮮なボタンカルだけを使ったエキゾチックかつウッディなジンです。 蒸留所で最もリッチなレシピ。 パイナップルやパッションフルーツなどのトロピカルフルーツと自生の蘭やシナモンなどの甘いスパイスのニュアンスを行き来する、非常に豊潤で複雑かつエレガントなジンです。 おすすめの飲み方 300mlほどの小ぶりなワイングラスに氷をたっぷり入れ、ディスティレリ・ド・パリ ジン30mlを1:4で炭酸水割り! 香りも味わいも華やかで、良質なボタニカルを使用するディスティレリ・ド・パリなら、レモンやライムも必要なし。簡単で飲みごたえ抜群です。 また、あらかじめ水で割り、冷蔵庫で数日寝かせておく「前割り」も、ボタニカルの風味がより開き、滑らかな味わいになりおすすめです。【ディスティレリ・ド・パリ】 生産に3ヵ月もかかる本物のクラフトジン! パリ市内にひっそりと佇む蒸留所はニコラ・ジュレス氏によって2015年に誕生しました。 蒸留酒のイメージがついていないパリで追求するのは全く新しい発想で紡ぐ本物のクラフトジン。 「飲める香水」と称される彼らのジンは香りのストラクチャーを考えぬいたフレグランスの手法で造る唯一無二のもの。 通常一週間もあればできるとされるジンですが、全ての工程を手作業で行うため生産に3ヵ月も費やします。 もちろん材料にもこだわっており、毎日市場に通って目利きをし、フレッシュなボタニカルだけを使うことにこだわり、優れた品質をうみだしています。 また、水割りで変化するニュアンスまで計算されて構築されているため、風味が薄まったりアルコール感が刺すなどといったことがありません!