キングスバリー社の「ビクトリアンバット」ジンから、話題の“シングルカスク”が再入荷!! ジンの世界では通常考えられないシングルカスクという概念ですが、ビクトリアンバットは通常のジンとは異なり、樽で熟成されているためシングルカスクでの商品化が可能になりました。 またアルコール度も通常より高い度数でボトリングされています。 <ビクトリアンバット> 19世紀ビクトリア朝時代のロンドン・ジンの製法を再現!強烈なジュニパー(松の実)の香りと、ビター&ドライで骨太な味わい、そして樽詰めによって琥珀色に染まった本物のロンドン・ジンがここに!!樽香はありませんが、ドライな中にもやわらかさが感じられます。 高いアルコール度数でボトリングされているため、ビクトリアンバットの最大の特徴でもある「ダブル・ジュニパー」がより強く感じられます。 ※ダブル・ジュニパー ビクトリアンバットには、通常市販されているジンの2倍以上のジュニパー(松の実)が使用されており、シトラスフレーバーが主流の現在のジンに比べて、強烈なジュニパーとスパイシーな香りが際立っています。 ※キングスバリー・ヴィクトリアンヴァット・ジンは樽で熟成されており、原酒の味わいを尊重するためにフィルターを通常より軽い状態でかけられています。そのため、原酒に樽の一部が混入する場合がございますが、品質や飲料には全く問題ございません。※ラベル右下部枠外に、カスクナンバー[CASK NO.14/1]と明記されています。