京都でつくられる和製クラフトジン★
季のTOU 京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、 与那国島の黒糖を加えて作られています。 黒糖は白糖と比べてビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。 「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」より黒糖の量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが増しています。 また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)のデザインと 墨色のフロストガラスで、より季の美の世界観を踏襲したパッケージになっています。 おすすめの飲み方はやはり、この特徴的な甘みを生かしたトムコリンズやネグローニです。京都蒸溜所 京都蒸溜所は(株)Number One Drinksが運営する日本初のジン専門の蒸溜所で、 2016年8月より生産を開始しています。 基幹商品の「季の美 京都ドライジン」は、 英国の酒類品評会「IWSC」2018年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて 最高賞の「Trophy」を受賞。 またTHE SPIRITS BUSINESSが主催するThe Gin Masters 2018にて 最高賞の「Master」を受賞するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。