ジン「キョウト・ジョウリュウショ / 京都蒸溜所 季のTOU 京都オールドトムジン 47%」取扱いショップ・価格比較 2/2ページ

季のTOU 京都オールドトムジン 京都蒸溜所 700ml 47% ジン 季の美 オールドトム 京都 Number One Drinks 黒糖 トウ クラフトジン 季のTOU 京都オールドトムジン 京都蒸溜所 700ml 47% ジン 季の美 オールドトム 京都 Number One Drinks 黒糖 トウ クラフトジン
価格:\6,160 ショップ:お酒の販売店 クラスタイル 在庫:無
季の美 オールドトムジンがリニューアル!季のTOU 京都オールドトムジン◆京都蒸溜所(株)NumberOne Drinksが運営する日本初のジン専門の蒸溜所で、2016年8月より生産を開始しています。基幹商品の「季の美 京都ドライジン」は、英国の酒類品評会「IWSC」2018年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて最高賞の「Trophy」を受賞。またTHE SPIRITS BUSINESSが主催するThe Gin Masters 2018にて最高賞の「Master」を受賞するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。◆オールドトムジン                                                                                                                        「オールドトム」スタイルのジンは、18世紀ごろ、当時の粗く感じられた一部のジンに砂糖を加えてバランスを整え、飲みやすくしたものがその始まりとされています。オランダのジュネヴァとロンドンドライジンの間に位置するスタイルで、「オールドトム」という名はパブの看板や樽によく用いられていた雄猫のモチーフに由来すると考えられています。19世紀における蒸溜技術の向上によりライトな酒質が得られるようになったため、オールドトムジンの人気は下火になりましたが、近年復興の兆しが見られます。◆季のTOU 京都オールドトムジン定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えてつくりました。黒糖は白糖と比べてビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」より黒糖の量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが増しています。また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)のデザインと墨色のフロストガラスで、より季の美の世界観を踏襲したパッケージになっています。おすすめの飲み方はやはり、この特徴的な甘みを生かしたトムコリンズやネグローニです。◆6つのグループと11種のボタニカル   ベース(礎):ジュニパーベリー、オリス、檜シトラス(柑):柚子、レモンティー(茶):緑茶(玉露)スパイス(辛):生姜ルーティ&フローラル(芳):赤紫蘇、笹の葉ハーバル(凛):山椒(実)、木の芽   種類:スピリッツ クラフトジン蒸留所:京都蒸留所生産国:日本生産地域:京都府総生産本数:6000本輸入本数:—本容量:700ml度数:47% 季のTOU 京都オールドトムジン 47° 700ml 季のTOU 京都オールドトムジン 47° 700ml
価格:\6,400 ショップ:なんでも酒店 在庫:無
季のTOU 京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えて造っています。 「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」より黒糖の量を多くし、 アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが倍増。また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)のデザインと墨色のフロストガラスで、 より季の美の世界観を踏襲したパッケージにも注目です。おすすめの飲み方はこの特徴的な甘みを生かしたトムコリンズやネグローニ! 限定品ですので気になった方はお早めに。  季のTOU 京都 オールドトムジン 47度 700ml 箱付 京都蒸留所 京都府 季のTOU 京都 オールドトムジン 47度 700ml 箱付 京都蒸留所 京都府
価格:\6,600 ショップ:はせがわ酒店 在庫:無
「オールドトム」スタイルのジンは、18世紀ごろ、当時の粗く感じられた一部のジンに砂糖を加えてバランスを整え、飲みやすくしたものがその始まりとされています。オランダのジュネヴァとロンドンドライジンの間に位置するスタイルで、「オールドトム」という名はパブの看板や樽によく用いられていた雄猫のモチーフに由来すると考えられています。19世紀における蒸溜技術の向上によりライトな酒質が得られるようになったため、オールドトムジンの人気は下火になりましたが、近年復興の兆しが見られます。 季のTOU 京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えてつくりました。黒糖は白糖と比べてビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。 「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」より黒糖の量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが増しています。 また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)がデザインを監修し、墨色のフロストガラスを採用することにより、パッケージにおいても一層季の美の世界観を踏襲しています。 *画像はイメージです。 *画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。 *サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。 【埠】季のTOU 京都オールドトムジン 【埠】季のTOU 京都オールドトムジン
価格:\6,600 ショップ:信濃屋 在庫:無
KYOTO DISTILLERY KI NO TOU KYOTO OLD TOM GIN 注目の作り手が次に発信するのは近年トレンド復興の兆しを見せているオールドトムジンスタイルの意欲作。 「東京インターナショナルバーショー2018」を記念し発売した「季の美 オールドトムジン」を更に進化させ、日本発のオールドトムジンを完成させました。 定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖をふんだんに使用。 広く用いられる白糖と比べて、黒糖はビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。 「季の美 オールドトムジン」より黒糖の投入量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが増しています。 既にメーカー完売済みの季の美 京都ドライジンのスピンオフアイテム、限定生産品です。 -The Maker- THE KYOTO DISTILLERY  (京都蒸留所)  (蒸留所公式サイトより転載)  2016年10月に操業を開始した日本初のジン専門蒸留所。  そのコンセプトはジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに、京都をはじめ日本各地で厳選した「和」のエッセンスを加えて生み出すワンランク上のスーパープレミアムクラフトジン。現代の世界的なジンブームのなかでも最高峰となる原酒作りを追究しています。  原料では通常のジンの製造に用いられる雑穀や廃糖蜜のスピリッツではなく、甘い香りと丸みのある口当たりによる贅沢な味わいを求めてお米からつくるライススピリッツを採用。  伏見の名水をベースに、ボタニカルではジュニパー、オリス、レモンといったエレメンツの他に、檜・柚子・玉露・生姜・赤紫蘇・笹の葉・山椒の実・木の芽といったジャパニーズならではのレシピを構成し、世界でも唯一の味わいを生み出しています。  製法においてもグループ分けされた各ボタニカルに浸漬したベースを別々に蒸溜した後にブレンドするという意欲的な「雅」製法を用いています。  またパッケージにおいても「和」を強調した墨色のボトルに、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)が文様監修したデザインを用い、日本の四季を表現しています。 Mr.Masami Onishi (大西正巳氏) 京都蒸留所の製品開発・品質の設計開発を担当。 日本を代表するウイスキーメーカーで、工場長やブレンダー室長を歴任した蒸溜酒のエキスパート。日本の蒸留酒シーンを知り尽くしてきた豊富な実績とノウハウを持ち、その経験は京都蒸留所のあらゆるプロダクトを支え、蒸留所の舵取り役を担っています。洋酒研究家。 Mr.Alex Davies (アレックス・デービス氏) 京都蒸留所ヘッドディスティラー。 UKでもトップクラスのキャリアで醸造・蒸留を学び、ワールド・ジン・アワードで世界No.1ロンドンドライジンに輝いた「コッツウォルズ ジン」を開発した若き博学の才能でもあります。 Region(地域) Japan/Kyoto Strength(度数) 47.0%vol. Volume(容量) 700ml