CITY OF LONDON No.2 CHRISTOPHER WREN GIN クリストファー・レンはセントポール大聖堂を再建した建築家の名前で、マスターディスティラーであるトム・ニコル氏が手掛けたプレミアムジン。San Francisco World Spirits Competition 2016でダブルゴールドを獲得している今注目の1本です。 (以下、メーカー資料より)ドライで大人の苦味が強く 鼻抜けからホットでビター、フィニッシュは素晴らしく長い ジュニパー、コリアンダー、アンゼリカの根、リコリスに甘いオレンジピールが、品質の高さと良質なフレーバーを兼ね備えたバランスの良い複雑なジンを生み出している。香りは強いジュニパーと生き生きとしたシトラス。味はドライで最初はジュニパー、後からリコリス、オレンジの皮にかすかなラベンダー。フィニッシュはドライなリコリスの根、松のようなジュニパーとオレンジの皮。たくさんの氷を入れたトニックウォーターにカールさせたオレンジピールを入れたジントニックがお薦め。 シティオブロンドン蒸留所は、18世紀にはジンの流行地点となりながら200年近く途絶えていたシティオブロンドン地区(通称シティ、金融街として世界的に有名)で2012年に開業、ジンの蒸留を始めました。 職人が手作りで作っていた頃の技術を用いて、現在はスモールバッチスタイルで超少量生産のジンを5種類生産しています。 世界のコンペティションで高い評価を得ているメイドインロンドンの注目のクラフトディスティラリーです。 Region(地域) London Strength(度数) 45.3% vol. Volume(容量) 700ml 実店舗と在庫を共有している為ご注文を頂いても 商品をご用意出来ない場合がございます。