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沖縄からクラフトジンがめんそーれ!ついにゴーヤーがボタニカルになりました。味わいを想像するのも楽しみな沖縄初のクラフトジン。 明治16年に創業開始した比嘉酒造。王から授かった屋号「ホウチュウヒガ」と、泡盛製造免許をもとに、泡盛の製造を開始。今回ご紹介のクラフトジンは泡盛に使用する単式蒸留機を2種類用いた、独自の「ハイブリッド製法」を使用。長年の泡盛製造で培った蒸溜技術を存分に活かすとともに、ボタニカルには沖縄を強く連想させる6種類のボタニカルを使用。ジュニパーのほかにシークワーサー、グァバ、ハイビスカスの葉、ヒハツモドキ、そして、なんとゴーヤーも使用されています。