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京都蒸溜所は(株)Number One Drinksが運営する日本初となるジン専門の蒸溜所で、2016年8月より生産を開始しています。同年10月より発売開始している「季の美 京都ドライジン」は、英国の酒類品評会「IWSC」2017年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて金賞を受賞するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。京都蒸溜所は(株)Number One Drinksが運営する日本初となるジン専門の蒸溜所で、2016年8月より生産を開始しています。同年10月より発売開始している「季の美 京都ドライジン」は、英国の酒類品評会「IWSC」2017年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて金賞を受賞するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。 季のTEA 京都ドライジンは、「季の美 京都ドライジン」を構成する6つのエレメントの中で高い関心が寄せられた「茶」にスポットを当てた限定商品です。今回も「堀井七茗園※1」所有の「奥の山」茶園で栽培した玉露と碾茶※2を特別にブレンドした最高級の宇治茶を使用。 また、銘酒「月の桂」で知られる増田徳兵衛商店の仕込み水を用いることで、柔らかくクリーンな味わいを実現しています。香りは茶室を思わせる独特な覆い香。味わいはホワイトチョコレート、シトラスの後にジュニパーが感じられ、最後に温かい緑茶が長く広く続きます。洋酒の枠を超えた風雅な「和」の味わいに仕上げました。 今回パッケージを一新し、「季のTEA」の世界観を踏襲したグリーン基調のボトルには、1624年(寛永元年)京都に創業し、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承する雲母唐長が、先祖代々の板木の歴史に新たに加える1枚として特別に「季のTEA」のために彫った板木の文様を用いています。ぜひ、この機会にお楽しみください。 ※1)「堀井七茗園」:京都宇治市に明治12年創業の老舗茶舗。室町時代に足利将軍(義満)が指定した七つの茶園、後世宇治七茗園の中で唯一現存する奥の山茶園を所有していることで知られる。 ※2)碾茶とは、石臼で粉状の抹茶に碾きあげる前の茶葉の名称。