「季のTEA」の世界観を踏襲したニューデザイン!
「季の美 京都ドライジン」を構成する 6つのエレメントの中で高い関心が寄せられた 「茶」にスポットを当てた限定商品です。 今回も「堀井七茗園」所有の「奥の山」茶園で栽培した 玉露と碾茶を特別にブレンドした最高級の宇治茶を使用。 また、銘酒「月の桂」で知られる増田徳兵衛商店の仕込み水を用いることで、 柔らかくクリーンな味わいを実現しています。 パッケージを一新し、「季のTEA」の世界観を踏襲したグリーン基調のボトルには、 1624年(寛永元年)京都に創業し、 日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承する雲母唐長が、 先祖代々の板木の歴史に新たに加える1枚として 特別に「季のTEA」のために彫った板木の文様を用いています。 ぜひ、この機会にお楽しみください。 <オフィシャル:テイスティング> 香り:茶室を思わせる独特な覆い香。 味 :ホワイトチョコレート、シトラスの後にジュニパーが感じられ、 最後に温かい緑茶が長く広く続きます。 総合:洋酒の枠を超えた風雅な「和」の味わいに仕上げました。